走行距離1万キロを超えたので、JR製のアクティブカーボンフィルターというのを付けてみました。
純正と違って活性炭が入っているので、排気ガスや花粉の集塵能力が違うらしいです。
E36用もあったのですが、3つ折りに出来ないので右ハンドルには装着不可でした。
E36とちがって取付は非常に簡単。ホントに簡単。
では、やってみましょうか。
|
ボンネットを開けると、 一番キャビン側のところにに吸気口があります。 ここからエアコン用の空気が入っていきます。 |
|
左右の端と真ん中につまみがあります。 これを90度ひねるだけでカバーが外れます。 で、中の純正と交換するだけ。 もちろん最後はカバーを閉じますが。 |
|
これが裏側というのかな? うーんと、車内側といえばいいのか。 上が純正、下がJR製。 JRの方が折り目が多いから、 表面積が多いということになります。 ということは、抵抗が少ないということになるかな? |
|
こっちが外気側。すごく汚い。 E36は内気も外気もフィルターを通すけど、 E46は外気だけ。だから少し寿命が長いかも。 しかし汚い(笑)。 |
このページを表示するには、フレームを表示できるブラウザが必要です。左側にフレームが見えない方はこちら。