いざ出発。
しかし常滑沖に新中部国際空港を作っているのに、
なぜ建物を新しくしたのかね。
汚いよりはきれいな方がいいけどさ。
ここからタクシーでホテルまで。
当たり前だけど、周りは外車。
タクシーはベンツW210のディーゼル。
これまた速い。180km/hで巡航。
1泊72ユーロ。ま、それなりか？
枕元の時計は故障している。
日本では信じられないことだけど、
こう言うのは日常茶飯事らしい。
ベットがシングルよりも小さい。
外人サイズではないよね。
日本人でギリギリ。
6畳のワンルーム程度の広さか？
しかも江戸間（笑）。
照明は写真のスタンドのみ。
椅子の向こうはお湯がまわるヒーター。
ちなみに308号室。
向こうは1階という概念はないらしい。
E（エントランス）があり、1F、2F・・・と。
だから日本の感覚では308号室は4階。
流すスイッチが変わってる。
頭でもたれたら押せるようにか？
日本のビジネスホテルとは違い、
タイル貼りなのは好感持てるかな。
右側のは電気のスイッチ。でかい。
もちろんバスタブはない。
スライド式のドアが付いている。
ヨーロッパでは歯ブラシ等備品がないです。
ここは石鹸とシャンプーはあった。
それは珍しいのかな？ないと聞いていたから。
面倒臭い。かなり。
階段はエレベーターを中心にらせん状。
ヨーロッパでは「閉」のボタンはない。
駅の方から街を見たところ。